4/29の、武田航平くん祭(笑)のちょっとしたレポ第3弾
航平くんのあいさつのあと、始まりました握手会。
前の方の握手の様子を見ていると、かなり長く話をしている…。
↑1分は軽く超えてる。
一言、二言だと思っていたので、そんなに長いと逆に何を話したらいいのか…。
とりあえず、札コレを見に行った話をして…あとどうしよう。
頭の中。
グルグル考え過ぎて、結局まとまらず。
小さな男の子(年中さんくらい?)を連れたお母さん、チェキを頼んでたのに。
何故3ショットで一緒に撮らないの?
結局男の子と航平くんだけでチェキ撮影してた。
↑会場から「お母さん、勿体ないよ~」と声があがってました(笑)
そして、流れ流れて(笑)
私の番。
荷物をスタッフさんに預けて待機。
いつ進んだらいいか、タイミングを見てたら。
ちょっと遅かったらしく(笑)
航平くんが両手を広げて「おいで」の笑顔。
その瞬間、話そうと思ってたこと全部飛んだ……;
手紙を手渡し。
↑あがり症なので、きっと何も話せないと思ったから。
…うにゃうにゃで何を話したらいいのか、ホントにパニックに(爆)
黙ってしまった私を話し始めるまで、笑顔で待っててくれた航平くん。
私「…札幌コレクション、抜けてきました」
航『ありがとうございます。どうでした?』
私「可愛かったです」
↑瞬間、男性に可愛かったは禁句だ、と気づき更にしどろもどろに。
航『梓ちゃんが可愛かったからね』航平くん、やさしいよぉ
そしてパニックなままチェキ撮影。
航『笑顔でね』
多分、私がスゴい緊張した顔をしていたんだと思う(苦笑)
私「ちょ、ちょっと待ってください」
顔の硬直した筋肉をなんとかしなきゃと、頬をパンパン。
…航平くんに笑われた(爆)
でも、いいの。
退かれるよりは、笑われた方が(乙女モード発動)
そして、撮影終了後再度握手。
航『ありがとうございました』
私「あの、『正しい王子~』から見てました』(ゲリラか;)
航『ホントですか?嬉しいです。マジ嬉しい』
うわぁん、その一言で救われた気がするぅ~(嬉し涙)