末っ子長男・姉3人i|lil|Σ(´д`ノ)il|il| -7ページ目

大奥突入!!次女の巻

ババと長女が落ち着いたころ、


家に一本の電話が・・・。



三女から次女にきた電話らしい。



話を聞くと、仕事場に彼氏に迎えにきてほしいけど、


三女の携帯は彼氏がもっているらしく、連絡が取れないから、


彼氏に電話して迎えに来て欲しいと連絡して欲しいとのことだった。



(・ω・?)



かなり疑問じゃないっすか?



自分の携帯彼氏が持ってるなら、自分の携帯にかければよいのでは?


ましてや、彼氏の携帯に直接かければ話が早いのではなかろうか?


なぜわざわざ次女を使って連絡をとるのだろう?



まぁ、非常識極まりないこの家にとって、疑問はいくつもっても解決には至らないので


とりあえず先に進みましょう。




さっそく、三女の彼氏へと電話をかけ始めた次女・・・




「もしもしぃ?次女だけどぉ~、三女が迎えにきてほしいんだってぇ~


なんかねぇ、三女がぁ、携帯彼氏がもってるから連絡取れないって


言っててぇ~迎えに行ってあげてねぇ~」



ん?((((((ノ゚⊿゚)ノ



なに?その猫なで声は?!



普段そんなきしょいしゃべりしないっすよね?!


なんすか?その甘ったれたしゃべりは?!


ましてや、会話の相手、妹の彼氏っすよね?!



・・・もう10年も彼氏がいないと、どんな男にすらこびるようになるんすかねぇ・・・



いつか次女が三女の彼氏に恋をして、姉妹で争奪戦なんて繰り広げちゃったりして 笑

大奥突入!!長女の巻

義実家について、10分ほどすると長女は起きてきた。



あたしが下の子を産んでからは一度も帰って来てはいなかったから、


今日が下の子との初顔合わせとなった。



だっこをしてみたり、ほっぺをつんつんしてみたり軽いコミュニケーションをして、


長女はバスルームへと去っていった。




お風呂から上がって、居間で寛ぐ長女。


そのとき、ババ様は下の子を抱っこしていた。


長女に向かい、




「ほら~○○(長女の名前)おばちゃんだよ~」



と言ったその時、事件は起こった・・・



一気に顔の形相を変えた長女がさけぶ!!!




「おばちゃんって言わないで!!!」



Σ(゚д゚;)



なに?!なんなの?!わけのわからないあたしはただただババ様と長女の会話に


耳を傾けた。




ババ「だっておばちゃんでしょ?」


長女「そういう問題じゃない!!勝手に呼び方決めないで!!」


ババ「じゃあなんて呼べばいいのよ?」


長女「そんなのいいよ!別に!!」


ババ「・・・・・・」




はっ?( ̄Д ̄;;


なぜにその程度のことで血眼になるのだ?


まぁ、「おばちゃん」なんてあんまり呼ばれたくない言葉であるのはわからなくもないが・・・



血相を変えて叫ぶほどのことではないような気が・・・



あたしも下の子もびっくりして、目が点状態でございました。





大奥突入!!ババの巻

ババ様、長女、次女がいることを確認し、いざ、家の中へ・・・



居間にはババ様と次女の姿を確認。



長女はまだ寝ているようだった。



居間に入った瞬間、

ババ様はおにいちゃんを自分の元にこさせようと必死です。





「明日おやすみでしょ?ババのおうちにひとりでお泊りしない?」


「ババも明日おやすみだから、ひとりでお泊りしてってよ~」





・・・あくまでも、嫁はいらないということですか・・・




さらに・・・



小声で・・・



「雪祭りに連れて行こうか?」


「雪祭り行こう?」


「なんでも買ってあげるよ~」




・・・なにゆえ小声?!


そして、でました!!


いつもの「なんでも買ってあげる」発言!!



お兄ちゃんはもう「なんでも買ってあげる」につられるような子じゃなくなってることに、


ババ様はまだ気付いていない。



結局お兄ちゃんは、


「泊まらない!」


と言い放ち、お祭りに関してはノーコメントのまま、


ババの野望は見事に打ち砕かれたのでございます。