私はアニメを見て百人一首がやっと分かったようなものだが
その奏ちゃんはかなちゃんと呼ばれていて、
大変日本語の特に和歌の知識にあふれていて、
素っ裸の変な男を私の氏名で呼ぶような、犯罪まがいの
ひらがなの言葉遊びだけのかなちゃんではない(-"-)
そういうのが日本の文化だと思う。
田子の浦にが一番好きだけどね(^^♪
あとなんだろうな君がためかな。
ちはやふるというのは紀貫之の歌らしく…確か
ずいぶんと激しい歌ですなあと思うこともあるけれども
この間奏ちゃんのお母さんが青海波着ていて←柄ですわ
オオー(≧▽≦)さすが奏ちゃんのお母さん、
着物もばっちりじゃありませんか(≧▽≦)というアニメを今度は
着物の柄から検討してみようと思っているのだ、
よくここまで隅々に日本の文化がアニメとして確立されていることだわなあ
と思うのだが皇室の見てもよろしいアニメというのはこういうものだろうか
と思ったりするのであった。
おしんが流行っていたけども
鬼滅の前に私にとってはこちらだよなああとスラムダンクの後のハイキューとか。
サッカーのブルー何とかは読みにくいけどねさすがに。
そういえば三苫君がみちょばと呼ばれていたよ。ヨーロッパ大会で(≧▽≦)
なんども聞き返してしまったCM。三苫君はずいぶんとワールドトップアスリート
の貫禄がついてきたのだねえよかったよかった。 浅野君はどこに行ったのだろうか
私が応援するとけがをするらしいのは困るね( 一一)応援しないことにしたのだよ(≧▽≦)
みんな頑張れ(≧▽≦)
※あーすまんちはやふる在原業平朝臣でした(≧▽≦)美しい歌を歌う方でしたか。