親子どうぶつ探険教室の2日目
今日はいよいよ
国の天然記念物 ニホンカモシカを探しに
冒険にでかけます
朝食はトースト ベーコンとスクランブルエッグ スープ

雪が降りそうな天気なので 冒険の準備はしっかりと

防寒着とスパッツの着用
カモシカの個体識別をするための
カメラと望遠レンズ
カモシカはツノで個体識別をします
ちなみにカモシカはウシ科の動物で、シカ科の鹿はオスだけにツノが生える
のに対して、カモシカはオスもメスもツノが生えています。
ツノはそれぞれのカモシカで個性(年齢も性別もツノでわかります)
があるので、望遠レンズでツノを撮影して識別をします
そして、お互いの位置情報や状況を連絡をするための
トランシーバーをセットし
森の奥に入っていく緊張感とカモシカに出会えるかもしれないと
いうワクワク感が入り混じりながら 冒険に出発

最初はカモシカがよく出没するエリアに
足跡や食べた後、フンなどの手がかりを探しに

雪が降る時期は足跡が残るので
この時期は足跡を探すのが効果的
出発して1時間経ったころ カモシカの足跡を発見

その足跡を追いかけて 20分
残念ながら足跡が途絶えてしまいました

気をとり直して、さらに奥に探しましたが
足跡もフンも 見つからない状態
だんだん みんなの口数も少なく
お昼が近づいてきたので
一度ベースキャンプへ戻り昼食

メニューはうどん
こういう寒い時は あたたかいスープがたまらない
「うどん」 と 「休憩」 で 体も心も温まり

午後の冒険に出発
降ってきた雪が ちょっと 気になりますが

カモシカに出会いたい!!
そんな皆さんの気持ちがこちらにも伝わってきます

午前とは別の カモシカがよく出没するエリアに
川沿いの道を 2グループに分かれて 歩いていると

ひとつのグループがカモシカの足跡を発見
その足跡を1歩づつ
追いかけていきます

カモシカの歩いている姿や立ち止まった場所
をイメージしながら 追いかけていきます
その足跡を追いかけて30分
斜面の奥に なにやら動く姿が!!

カモシカです!!
カモシカに気づかれないように、姿勢をかがめ
静かにして 観察

そして離れている別のグループも呼び
カモシカの観察
双眼鏡でツノを見ると10才以上のカモシカです
この森ではビッグママと呼ばれるお母さん カモシカ

ビッグママを観察していると もう一頭
大人のカモシカが現れました
カモシカは一夫一妻型の定住型で、単独に行動します。
同性に対してはなわばりを持っている事から、どうやら
もう1頭は ビッグママのパートナーではないかとの事
森の達人 朝(とも)さんでさえ ビッグママのパートナーを
見たことがないので 大発見かもしれません!!
もちろん これでは証拠が少ないので、更なる調査が必要ですが
ひとつの仮説を立てる事ができました

慎重に近づき 個体識別をするための写真を 撮影
午前 午後とずっと雪道を歩いて疲れているんだけど
ドキドキが止まりません
その後も静かに観察をさせてもらい

ベースキャンプに戻りました
興奮覚めやらぬ中 キャンプの後片付けを
今日からは ホテルでの滞在となります
大町温泉郷のロイヤルホテルで温泉の入浴
夕食はカントリーキッチンでハンバーグの夕食

暖房が効いている場所で 何もしなくてもご飯が出てくる
普段では感じないありがたみ
そして 今日は柔らかいベッドで早めの就寝
夢でもカモシカに出会えるかも
親子で一生ものの思い出ができましたね!!
明日もまだ冒険がつづきます
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