「ハリの医術」は凄い‼ 心も身体も元気になった。 -50ページ目

「ハリの医術」は凄い‼ 心も身体も元気になった。

浅く快く刺す「ハリの医術」は、いろんな患いがすぐ楽くになり元気に生きる礎だ。その土台である新しい「ハリ医学」は人間のいのちの本質に基ずく「健康の学問」を築く。

二年続いた苦しい「喘息」が、最初のハリで楽になった。

 

病院でもらっている薬があまり効かないと、慢性腰痛で通院中の

農家のおばあさんが、こぼした。

一年近く通院しているのにどうして言わなかったのと聞くと

「喘息」がハリでよくなるなんて想像もしなかったそうである。

 

それを聞いて、すぐに「ツボ」を探りハリを刺したら、

すぐに楽になってしまった!

翌日から、ピタリと薬を飲むのをやめた。

 

それから二年経つが、ハリ治療を続け

寒い朝など、少し「胸苦しい」ことがあっても自然に楽になる。

 

先生には、

ハリをしていることも、もらっている薬を全く飲まないことも

話さないが、先生は「薬が効いてきている」と喜んで

減らしてくれているらしい。

 

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中川求真堂

☎ 029-633-1866

歩くときだけ左膝が痛くて、四年間も整形外科に通った患者が、

たった一回の「ハリ」で楽になって、もう一年になるけど全然何ともない!

でも、そんなこと信じられないかな。

先生は、「老化現象で膝関節が変形しているから痛い」と

説明してくれたらしいけど、そんなことは絶対ない。
「老化」や「変形」とは「痛み」の原因にはならない。

痛みは「身体のかたち」ではなく、「身体の働き」にかかわるんだ。

だから、しっかりと体の動かし方や疲れの様子を調べれば

「痛みの原因」がわかり、治せるんだ。

膝を診た先生は、「整形外科の解剖学の基礎知識」を

知ってるのに、「患者が言わないから」かもしれないけど

どうして、最初から「長期通院」させる「治療」をしたんだろう。

 

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足底筋膜炎の患者が来院した。

数日前から、右足首が痛んで歩けないので

整形外科医院で診察してもらったら「足底筋膜炎」と診断され

治療を受け、湿布もくれたが、全然症状が変わらなかった。

 

この患者は、33年前、右手から肩甲関節、頸部が痛み、胸苦しいと

友人の紹介で来院した。

一回の治療で完治していたことを思い出して再来院した。

右足首の痛みは、痛点が不明確で特定できない。

 

これは「第五腰椎」に問題があると説明して、触診してみた。

脊椎傍の左右に明らかな「筋緊張」の差があったので、

右に「快浅刺・置鍼」。

抜鍼したら、少し痛みが残ったのでび

右足首のツボ「復溜」に「皮内鍼」をして帰ってもらった。

今日確認したら、まだ完全でないので仕事との関係で

「月曜に予約。

 

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針抜糸がっし

 

 

 

 

 

らいんしや

 kawarazu sっぷ生ヶ委外科

79歳の高齢性の難聴が、

先週から突然八割もよくなり

知人にも、不思議がられて嬉しかったと話してくれた。

この患者は、別の業病でもう永年治療を継続している。

 

数か月前初めて、難聴で補聴器でもあまり聞き取れないのがつらい

と言われ、ひどい方の「右耳」に私の「快浅刺・四本鍼法」を試してみた。

「耳の感じがいいので、しばらく耳治療に絞って治療を受けてみたい」と言われ

毎週治療を続けている。

 

聞き取りがだんだん楽になっている

と言われていたのである。

これからが楽しみだ

 

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「ハリの医術」は凄い!どんな病苦も癒す。

でも誰も信じてくれない。

 

ハリ一本ので治ったという「事実」を目前でみても、そんなことありえない。

と思mnうのが「常識」だろう。

 

これはなぜだろう。それの追及だ

このブログの課題だ。

http://blog.goo.ne.jp/challenge-mn