ちょっと嬉しかったので、共有させてください![]()
少し前に、あるB級エログロ映画の字幕翻訳を担当しました。
NDA(秘密保持契約)があるので、配信会社や作品タイトルなど、詳しいことはお話しできないのですが…![]()
最初にその映画を観たときは、正直、
「なんてものに字幕をつけなきゃいけないんだ…
」
と思いました。
それでも仕事ですから、何度も何度も繰り返し観て、作品を理解して、セリフのニュアンスを考えて、自分が納得できるまで字幕を練りに練って、ようやく納品。
そうしているうちに、なんだか不思議と作品にも愛着が湧いてきて、納品するときには自分をちょっと誇らしく思ったりもしました![]()
そんな作品が最近配信されたので、数日前、ふと思い立って映画レビューサイトで検索してみたんです。
すると、何人かの方が感想を書いてくださっていました。
レビューって、普通は映画そのものについて書かれているものですよね?
ところが、なんと、私の字幕についても触れてくださっていたんです![]()
しかも![]()
私が「これ、どう訳したらいいのぉぉぉーー
」と、ものすごく悩んだ箇所について。
すんごいスラングなんだけど、ちょっとコメディ的なニュアンスも残さなきゃいけなくて、凄く悩みまくったところでした。
そこについて、その方が書いてくださった言葉が……
「翻訳者さんのセンスが感じられてサイコー!」
ですって。
やばい。
嬉しすぎるんですけどぉぉぉーーーー![]()
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翻訳者って、基本的に作品の表に出る仕事ではありません。
自分が何日も何日も悩んで作った一行が観ている人にどう届いたのか。それを直接知る機会は、ほぼありません。
だからこそ、コメントを残してくださって、自分の字幕で楽しんでいただけたと知れて本当に嬉しかったです![]()
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思わずスクショして、保存しちゃいました![]()
字幕翻訳、やっぱり面白いな。
でも、やっぱり……
なんて映画だったんだ ![]()