最近、暇を潰すために、プログラムを勉強しています。言語は『python』です。
ちなみに、プログラミングについては『ど素人』です。
で、話は変わりますが、10年位前に、ロト6にハマった事があります。
ロト6とは、6つの数字選んで、当選番号と一致させる宝くじです。一口200円です
ロト6にハマった時期に、同じ一つの組み合わせの数字を毎回一口ずつ買い続けていました。
一等が当たる確率は600万分の1です。
当然ながら、当たるわけありません。5等の1000円の当選があったのみです。
その当時に、『ロト6で、一つの組み合わせの数字をどれくらいの回数、買い続けると一等が当たるのか?』、と頭に過ぎったので、『C言語』で、そのプログラムを組んでみました。
10年くらい前なので確かな記憶はないのですが、プログラムを実行した結果、最短で約50万回、最大で約3000万回でした。
こりゃ、『当たらねわ』、と頭ではわかっているのですが、今でも、たま〜に、万万万万万万が一という、よこしま期待を抱きつつ、ロト6を買ってしまいます。
やはり、人間の欲の深さは計り知れませんね。
そう言えば、ひろゆき氏がYou tubeの中で『コスパ最強の資格』の一つが『簿記』と語っていました。
もし、収入の面でお困りの方がいたら、挑戦してみてはいかがでしょうか?