生活インフラと言えば、『電気』『水道』『ガス』『インターネット』などがあります。
この中で絶対的に生命活動に必要な項目と言えば、『水道』。つまり、水です。
地球上に住む、全ても生物、植物が『水』を必要とします。
人も当然ながら、『電気』『ガス』『インターネット』以上に水が必須です。
それ以外がなくなっても、とても不便な生活にはなりますが、生きていくとこは可能です。
日本は水に恵まれた国でもあります。世界には約180カ国あります。水道水が飲める国なんて、世界中で15カ国しかありません。
人間の80%は水で生成されています。それくらい重要な物質です。
しかし、それでも、水道料金を滞納したら、生命の源の『水』までもが、奪われます。
ある意味、資本主義の宿命ですね。
それに比べ、『NHK』の料金徴収体制は一体どういうことなのでしょうか?
『NHKの電波』は絶対的、圧倒的に、『垂れ流し状態』。
受信料の支払いが滞ったとしても、『NHKの電波』は垂れ流し状態。そして、当たり前のように、請求がきます。その請求を払う意思がなくても、『NHKの電波』は垂れ流し状態。
そして、『垂れ流した』期間の料金を『NHK』は請求してきます。もちろん、支払いを拒絶したとしても、『垂れ流し状態』が続きます。
そして、最終的手段として、『未納料金』に対し、裁判によって、給与が差し押さえられます。
ここまで来れば、もう、逃れられる手段は、どこにもありません。
資本主義から遠のいた仕組みですね(笑)
『受信料』は是が非でも、奪い取る!!!
『NHK』の執念を感じます。