来週からは新学期。

チャレンジタッチのどこかに5年生復習コーナーがあるらしいのでそれから手を付けたかったけれど時間がない。

今は復習より予習をやって学校での勉強苦手意識を取り除くことが先。

 

我が家チャレンジタッチのルール:

まずは息子一人でレッスン→息子見守りながら母が解く

漢字の場合はできなかったものは朝に母が再度問題作り鉛筆で書く

 

今は春休みで息子は一日中家でゴロゴロ・・の途中でチャレンジを自分のタイミングでやる。私が夕方仕事から帰り、ひと段落したら一緒にチャレンジタッチタイム!

 

 

<今日のレッスン>

①4月号国語メインレッスン1 漢字

 

はじめからボタンと問題ボタンがあります。

はじめからを選ぶと漢字の説明→なぞって書く→自分で書くの流れ。

 

タッチペン初挑戦、難しい〜!

小学生の漢字なんて簡単簡単と適当にやると

まず周りの枠線につくとエラーで線が消える

はねてない、くっついてる、でてない etc.

うっせえわ!

 

漢字は全部わかるのに0点に

筆記体(?)ではバツになります。

 

横で苦笑する息子。

タッチペン取り上げられ書き直してくれました。

「設定がふつうとやさしいがあって、今はふつうモードになってるから文字の判定が厳しくなってる」そうです。使いこなしてるな。

 

合っていた漢字:(視)(砂)(腹)(並)(洗)(穴)(異)

間違えた漢字:(降)(認)(段)

 

まだ習ってないのに意外とできてる

漢字は使えるようになって初めてできたと言えるので、これだけでは不十分。

間違えた漢字はもちろん、合ってるものも別の単語にして翌朝に問題出す予定です。

 

問題ボタンを押すと、問題コーナーですが、文字ちっちゃ!

そして雰囲気で当たりそうな簡単選択問題。

この程度でも間違えてたので初めて見る漢字はこのくらいでいいのか、また別の形で問題が出てくると思いたい。

そういえば冊子の問題集もあったような、探してみよう。

 

 

②4月号算数メインレッスン1 線対称の図形

 

息子にも私にも超簡単でした。

図形はこういったタブレットはわかりやすくてGOOD!

 

 

 

③おまけのブラインドタッチ 

今回チャレンジを申し込んだきっかけの一つにもなったキーボード

なんと小学生がブラインドタッチ学ぶ時代になりましたよ。

 

私は大学生の時にマスターし、仕事で役立ちまくってます。

自信満々でバトルに挑戦したところ・・

 

ま さ か の 敗 北 

 

打ち間違うとタイムが減っていくのでした。

自分の弱点がわかりました。はい。




 

ショックを受ける私の横でポチポチとキーボードを打つ息子。

 

 

最近、ブラインドタッチできない新入社員が増えてきて、スマホのフリック入力で報告書作成しているのを見た時(結構速い)キーボードは時代から消えていくものと思ってた。

 

なんだかとっても嬉しいぞ。