私も大腸にポリープ見つかっちゃいました!! | チャレンジばぁばのブログ

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チャレンジするばぁばです。
音楽制作のこと、日常の「よもやま話」を書いていきます。
制作した楽曲はYouTubeに公開していきます。

やっと暖かくなったと思ったら、今度は風です。

 

強風とまではいかないのですが、洗濯物をきちんと止めておかないと舞ってしまうくらいの風が、ほぼ毎日吹いています。

 

水曜日から連日の病院通いで疲れています。

 

昨日は、予定のない大腸内視鏡検査でした。

 

木曜日はコレステロールの定期診察で病院へ。婦人科系のことで心配ごとがあり担当医に相談…

 

すぐ婦人科へ院内紹介をしてくれて4時間待ちで診察。

 

年齢からくるホルモンバランスの関係ですかね…とホルモン剤を2週間分処方された。

 

担当医のところへ戻ったら、「大腸の内視鏡検査をしましょう」ということで、急遽翌日の予約で内視鏡の検査が決まった。

 

 

大腸の検査をしたら、5ミリのポリープと後いくつかのポリープと、小さい「痔」が見つかったようだが、「良性だから様子見で大丈夫です。

1~2年毎に検査してください」ということでした。


 

夫が内視鏡の検査をした病院では、「ポリープは大きくなると必ず癌になる」と説明され、「5ミリから切除する」と言われて切除したのに…。

しかもAI技術で撮影して確実に良性を確認しての切除だったのに…。

 

「ポリープは大きくなると必ず癌になると言われた」と内視鏡の医師に言ったら「そういうことはありません。そういう認識は持たないでください」だって…。

 

 

 

大腸内視鏡の担当医に不信感を持ってしまいました。

 

 

この医師も若く経験不足の感じがする。

どこかの整形外科医と同類の印象を持った。

 

4月に毎年恒例の人間ドックを受けるので、その時の「血便検査」で引っかかってくれればAI付の大腸内視鏡検査が受けられる…。

 

「痔」よ頑張って出血してくれ!!…と祈るばかりです。

 

ちなみに、私が大腸内視鏡の検査を受けたのは夫より格上の病院です。

 

でも、夫が大腸内視鏡の検査を受けた病院の検査機器は、最先端の物が導入されている。

なので、病気の早期発見が出来ます。

 

この件は新情報があったら、ブログに書きます。

 

 

 

 

 

腱板不全断裂の方は、4月を目途に一旦治療終了になりそうです。

 

 

 

自宅で自主リハビリに使用しているグッズ

 

 

ペットボトルは350ミリ、水を入れて簡易ダンベルに。可動域を広げるために90度に「おじぎ」をして振る。

 

ウサギのタオル、タオル体操で固くなった筋肉をほぐすためと、可動域を広げるために使用。

 

指のない黒い手袋、寒いので使用していた。

 

 

 

肩友達のSさん、両肩が「腱板断裂の重傷」と診断されていて、まだまだ治療は続くようです。

私は、軽傷だったそうです。が、約半年の治療です。

 

 

 

遅れていたDTM頑張らなくっちゃ…。

 

時々「パソコンは長時間やっていないでしょうね」とリハビリのお姉さんにチェックされてました。

 

 

 

 

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