肩友達のSさんとDTMのこと | チャレンジばぁばのブログ

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チャレンジするばぁばです。
音楽制作のこと、日常の「よもやま話」を書いていきます。
制作した楽曲はYouTubeに公開していきます。

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さすがに寒いので、今日は半纏ではなく外出用のジャンバーといつもの指のない手袋、電気敷毛布のひざ掛け、マフラーで作業開始です。これでも1時間エアコン付けているんですけどね…

 

昨日は肩の注射とリハビリで病院へ…

 

診察の待合でSさんに会えるかと思ったら居ない。

 

私の注射が済み、医師にSさんのことを聞いたら「もう帰ったよ」だって…

 

リハビリ時間には少し早かったけどリハビリ室へ、何か聞き覚えのある声。

 

Sさんが居ました。さすがミュージカルと役者で鍛えた発声、聞きやすく「癒される声」でした。

 

リハビリの担当者が一緒なので、Sさんの後が私の順番でした。

 

Sさんと話す時間がなかったので、会計を待っている間のSさんに声をかけパチリ…

 

 

「加工してブログに載せるよ」だけ言っておきました。

 

 

 

 

 

病院内は撮影禁止になっているので、背景もモザイクで加工しました。

 

Sさんのプライバシー保護のため加工方法を色々試してみました。

 

パンダがかわいかったのでパンダを顔に載せてみましたが、しっくりこなかったのでリス?になりました。

 

 

身長は180センチだそうです。

 

大きな舞台に立つときは、このくらいの身長がないと「存在感」がないのかもしれないと思いました。

(劇団四季のミュージカル・キャッツの初期メンバー、NHk大河ドラマにも出演経験あり)

 

 

 

 

 

 

DTMのこと…

 

 

私のDTM仲間のJunさん

 

DTMを始めて2か月だそうです。

 

同じメーカーの音楽ソフトを使用しているので、どこまで成長していくのか楽しみにしていました。

 

最近2曲目を一般公開、酷評に落ち込んでいたので心配していました。

 

私も視聴して、私の分かる範囲で原因の解明が出来たので一応コメントを入れました。

 

打ち込みしたままの状態で一般公開していました。

 

これでは、酷評になるはずです。

 

私が視聴した時は、ニコニコ動画、YouTube側がそれぞれの規格に合わせている状態でした。

このこと(規格に合わせること)は、私も経験しています。

 

しばらくして、それぞれの規格になって落ち着いてからもう一度聴こうと思っていました。

 

 

私が公開した楽曲はPANで調整後、メーカーのオートレベルという機能で「コンプレッサー・ノーマライズ」を行っている状態でした。

 

自宅のPCでCDにして聴いたときと、YouTubeで聴いたときとの落差があり、一時期公開を取りやめようと悩んだ時期がありました。

 

YouTubeで再生して聴くたびに音質が変わっていて、どんなにストレスになったことか…

 

2曲目の声がすごくかわいくて好きだったのに、いつの間にか「低音」が加えられ声質が変わっていました。

 

こんなことがあり「YouTubeにはYouTube仕様がありその規格ににしないと、世界中に発信することはできないんだ」と理解しました。

 

再生する機器が多種多様なので、どの再生機器で聴いてもある程度の品質が保てるように楽曲の調整をしていると、今は思っています。

なので、Junさんの楽曲も今はニコニコ動画、YouTube側の規格になっているので酷評した方はもう一度聞いてみて下さい。

 

DTMに慣れていない感はありますが、一生懸命さは伝わってきます。

 

これらのことは、Junさんにコメントで書こうと思いましたが、これからニコニコ動画、YouTube等に楽曲を投稿する方のためにもなると思ったのでブログにしました。

 

 

 

私の楽曲は、レーベルを持つ会社のスタッフに背中を押されYouTube配信をしました。

 

その時にスタッフから「焦らずゆっくり」とアドバイスを受けています。

また、有名レコード会社勤務だった「義兄」にも同じアドバイスをされました。

 

 

「チャンスは必ず来るから時期を待ちなさい」ということらしいです。

 

 

新しくブログを読んでくださった方、下記のリンクから視聴可能です。よかったら聴いて下さい。

 

 

 Youtubeはこちら

 

 

 

 

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