小さな手… | チャレンジばぁばのブログ

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チャレンジするばぁばです。
音楽制作のこと、日常の「よもやま話」を書いていきます。
制作した楽曲はYouTubeに公開していきます。

今朝5時の外気温-9℃

室温は7℃でした。

 

昨夜DTMをオーディオ変換するつもりで頑張ったのですが、今日に持ち越してしまいました。

この作業で遅くまでエアコンを使用していたので、いつもより暖かな楽器部屋です。

 

 

今日は、肩のリハビリのことを書こうと思います。

 

私の担当をしている(リハビリ)理学療法士(おそらくこの資格)Kさん、ちっちゃくてかわいい女の子です。

Kさんの手もちっちゃくてかわいいんです。

 

でも、力はすごいんです。

私の痛い肩のリハビリも、「痛い!痛い!」と悲鳴を上げそうになるまでやるんです。(癒着している膜を剥離させようとするため)

 

癒着している○○膜を剥離しないと、関節を自由に動かせなくなるので、筋肉で動かそうとして「肩こりや筋の痛み」になるそうです。(説明が違うかも…)

 

毎日コツコツとリハビリをしないと効果は出ない…とカツを入れられました。

 

おかげさまで、右腕で手枕ができるようになりました。

 

私にとっては大きな進歩ですが、(リハビリ)理学療法士Kさんからしたら「まだ駄目」だそうです。

 

肘の関節が固くて、「力を入れて筋肉で動かしている」と言われています。

 

関節が自由に動くようになると、可動域が広くなり力を必要としなくなるので痛みが取れるんだそうです。

 

 

リハビリ理学療法士Kさん担当の男性患者Sさんの経歴が少しわかりました。

 

ナント!あの劇団四季のミュージカル「キャッツ」の初期メンバーだったそうです。

 

私のことを「YouTubeの人」と言っているそうで、2日前のリハビリで一緒になりました。

 

Sさんの第一声「YouTube見たよ、最初の曲歌っている人の声がいいね」とほめていただきました。

 

ボーカロイドが歌っていること、私の声に似ているから私が歌っていると誤解する人がいることを説明しましたが、

ボーカロイドを理解できなかったようです。

 

Sさんはミュージカルのステージ衣装を着た写真を見せてくれました。

 

 

 

Kさんと私の手

 

 

私の治療(リハビリ)は5月頃まで続きそうです。

しっかり治しておかないとね…。