110番通報とスマホ(携帯電話) | チャレンジばぁばのブログ

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チャレンジするばぁばです。
音楽制作のこと、日常の「よもやま話」を書いていきます。
制作した楽曲はYouTubeに公開していきます。

年末になると物騒な事件が多発します。

 

近年は、年末だけでなく1年中物騒な事件があります。

 

安易なお金目的で「殺人」まで犯し、一生を台無しにする若者…

 

後の後悔先に立たずですよ。

 

 

 

我が家は妄想障害のMから身を守るため、何度か110番通報しました。

 

110番通報は、県庁内の県警につながりました。

 

そこで、事故か事件とその内容、通報者の氏名・住所・相手側の情報等々細かく聞かれます。

 

あまり冷静に聞かれるので、怒りがこみ上げてきます。

 

「早く手配してください!」と声を荒げたこともありました。

 

中々通報の電話を切らないので、こちらから電話を切ってしまいました。

 

 

 

後々刑事さんから言われたこと

 

携帯電話(スマホ)から通報の場合、警察官が到着するまで電話をつないでおくように言われました。

 

携帯電話にはGPS機能が備わっているため、被害を受けている人の居場所特定ができるそうです。

 

被害を受けている人が移動しても追跡が可能になります。

 

また110番通報の場合、寸時に一斉に警察無線で各署に流されるため、警邏中のパトカーの応援も可能になります。

 

居住地以外の近隣の市町村の警察からの応援も場合によっては可能だそうです。(GPSで居場所特定できるため)

 

我が家はMが敷地内に入ったら110番通報するように警察から指示されています。

 

そして避難が必要な場合、避難させてもらえる家も用意しています。

 

常に携帯電話のバッテリーを確認し、バッテリー切れで最悪の事態にならないように気を付けましょう!

 

 

 

 

携帯左差し

 

 

 

 

 

今、絵文字の挿入を練習中です。

挿入方法はわかったのですが、絵文字の大きさは変更できるんですかね?