久しぶりにキレました! | チャレンジばぁばのブログ

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チャレンジするばぁばです。
音楽制作のこと、日常の「よもやま話」を書いていきます。
制作した楽曲はYouTubeに公開していきます。

先日夫とランチへ行きました。

 

最近は「サイゼリア」にはまっていて、ランチタイムのランチです。

 

パスタ、サラダ、スープで500円

ハンバーグ、ライス、スープで600円

 

ドリンクバーは100円でした。

 

少しシェアしておいしく頂きました。

 

 

大型スーパーのテナントとして入っている店なので食後は店内を一回り…

 

「買いたいものはない」と確認して帰りますが、その日は催事で珍しいお店がありました。

 

一見「買おうかな?」と思ってよく見ると同じようなものが家にある。

でもバックは使用30年物なので、本当に欲しいものがあったら「買うぞ!」といつも思っていました。

 

その日催事で展示されていたバックの中まで確認していたら「チャックは閉めてください」と若い男性店員。

 

意味が理解できず「どうして?」と聞いたら「ここに書いてあるでしょ」と商品名と価格を表示してある「プレート」を指さした。

 

確かに「チャックは閉めてください」と書いてあったが、その理由が理解できなかったので「意味が解らない」と再び質問したら、「開けたら閉めるのは常識でしょ!」と言ってきた。

 

ちゃんとプレートに「チャックは開けたら閉めてください」と書いとけばいいのに…と提言したら「店の勝手でしょ!」と反論してきた。

 

私はこの若い男性店員の「店の勝手でしょ!」の一言にキレた。

 

こういう態度は、サービス業にあってはならないこと。

買う側に分かりやすく、不愉快な感情を持たせないのがサービス業の鉄則だと私は思っている。

まして、お客に喧嘩を売るような態度・言動は許せなかった。

 

 

すぐさま、スーパーのサービスカウンターへ行き催事の担当者を呼んでもらい事情を説明した。

スーパーの催事担当者は「事実確認をしてきます」と言ったので、話に齟齬が生じないように私も同行した。

 

案の定、若い男性店員は「そんな言い方はしていない」と護身に入った。

 

「店の勝手でしょ!」という発言は認めたので、若い男性店員のいる前でスーパーの催事担当者に言うべきことは言って帰ってきた。

 

 

 

 

 

 

雪らしい雪が降った

南天の葉に積もった雪

 

 

今年も終わりか…早かったな一年が…