米軍普天間飛行場移設にむけて
政府が県に提出した辺野古の埋め立て申請について
名護市は市に集まった市民意見2500件のうち、
99%を反対意見が占めていたことを明らかにした。

しかし、
アメリカが
「無条件埋めて承認」を日本側に要求していることが
12月15日わかった。(ワシントン共同)

沖縄県の仲井真知事の「埋め立て可否」の判断に
事前の「くぎを刺した」ものである。

沖縄県民、名護市民が
「埋め立て断固反対」を貫きとうせることを
心から期待し声援を送り続ける。