報道によると
政府・自民党は、TPP交渉の年内妥結に向け
焦点となっている国内の農業重要5項目の関税見直しに
着手したとのこと!

5項目(586品目)のうち223品目を対象に国内産業への
影響が少ないとされる品目の関税撤廃の可能性を探るためとか!


これって
「6項目の聖域」を死守すると言っていた「公約」を
なし崩しに破ることではないのか?


西川など閣僚は「交渉を進めるためで
5項目は緩めない
」と弁解しているが・・・・・

支持者・末端党員は
結局、党のお偉方の
こじつけ弁解を「理解」してチョンか。プンプン


アメリカ追従・巨大金持ち言いなりの安倍政権
盤石の土台を築いてしまったあなたたちは
日本の将来をどうしてくれる!!