本日(24・10・1)オスプレイが、
沖縄住民の不安と怒りを無視して
6機普天間基地に到着した。


テレビで
抗議に集まった住民を「警官隊」が「ごぼう抜き」して拘束・逮捕する様子が
「ニヤニヤ」と笑いながら眺めている米兵の顔を、同時に
しっかりととらえて放映された。


警官隊の姿は、アメリカ属国政権の手先そのものだ!
「警官」は誰を守る義務があるのか?

この人たちが本当に「守るべき人たち」の側についたときこそ
日本が真に民主国家として自立できるときである。