今最悪の「どじょう政治屋」の政権の下で
新しい国会が始まりました。
民主党は
「国民生活が第一」の政治を、といいながら、
「財界・アメリカ核戦略推進勢力のご意向が第一」
の政権しがみつきの「ペテン師政治」を推し進め
「貧困・格差社会を変える」ことは何一つ実行しませんでした。
そして
平和思想・人権尊重・民主主義
に貫かれた
世界でもっとも優れた「日本国憲法」を
アメリカ軍事勢力や大企業の言いなりに
強行採決を繰り返して
踏みにじってきながら・・・・・
「巨大マスコミ」をあやつり
事なかれ第一の日本国民の間に、
その「憲法無視の事実」を当たり前のように
思い込ませてきた自公政権につながる
まさに「偽りの政権」そのものの
「歴代の旧政権」と全く変わりない
ことが、いっそうはっきりしました!!!
基地問題への対応でも
地元・国民の意思より
アメリカとの従属関係を重視し、
自公政権がきめた「国民無視の裏取引」の
「日米合意」をひきずり
「沖縄の負担軽減」や「普天間基地固定」などと
引き換えに「基地移設」を
強引に実行する態勢に入り
ました。![]()
安保条約第2条に基づくTPP問題でも、
働く庶民の生活を破壊しても
アメリカ・多国籍企業の言いなりの姿勢を
強めることを言明し
アメリカを始め、いくつかの国と具体的交渉を始める
段階に入りました・・・・
民主党は
「法治国家」としての最高法規である「日本国憲法」を
蹂躙してきた
既成の「保守政治屋」の後継者に過ぎません。
今度の国会では
「社会保障と税制の一体改悪」も
自公を抱き込み、
マスコミで「消費税増税もやむをえない」という状況」を
つくりながら「不退転の決意」で強行することを
明白にしました!
「憲法をどう生活に生かすか」が
本当の政治家の仕事の筈です![]()
「日米軍事同盟を基軸にすすめる政治」とは
自ら「日本の政治家」としての
立場を投げ捨てたことです!
大震災からの復興も、新しい日本の建設も
対米・ぼろ儲け財界従属の「政治屋」任せでは
全く不可能です!
もう、働く庶民が、
一人一人の
心と勇気と願いをつないで現状を変え、
災害から立ち上がり
働く庶民が主役の「新しい日本」への進路を
真剣に考えるしかないでしょう。
今は、みんなで自立し、力をあわせ
貧困と差別のない
自由で豊かな社会を築ける時代です!
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