ロウソクは身を減らして、人を照らす。政治屋は?


どじょう政権をはじめ、自公・政治屋は・・・・・

財界・アメリカ言いなりの政治を行い

金持ちはもっと儲かり、働く庶民のの99%は貧にあえぐ!


政治屋自身は「身を削る」と称して

「選球制度」を自分たちが、更に有利になるように

「比例区」を減らそうとしている。


「身を削る」なら

「超大社長並みの議員給料」を減らすことを

真っ先にやることだ!何%削減なんて生ぬるい!


議員給料は

「国民の平均給料」

1000万円以上の」「不労所得」があるものは無給

それでも身を粉にして

99%の庶民のために働く決意があるひとだけが

本当の「政治家」に値する!


そして

「政党交付金」は全廃すべきだ。

国民の税金を「山分け」などとんでもない!


「政党資金」は政党自身の独自活動と

支持者の「金額を公表」した数万円の献金によってまかなうべきだ。

それによって、「政党」の支持基盤が明確になり


働く庶民が、どの党がどの階層の利益になるかを正しく判断して

「投票」するだろう。


そうすれば、

現在の「インチキ議会民主主義」を打ち破り

本当の99%の働く庶民の「民主主義」実現の第一歩が

切り開けるだろう。