どじょう政権は12月27日、
憲法の「平和原則」を蹂躙し
武器や関連技術の輸出を禁止している「武器輸出三原則」を緩和し、
武器の国際共同開発に全面的に道を開く方針を決めました!
「死の商人」の”ぼろもうけ”をたすけるこの政府発表を
財界代表・日経連米倉会長は
「画期的であり高く評価する」と絶賛しています。
アメリカの言うままに
住民の意思を無視して、基地移設を強行し
さらに
働く庶民の「平和への願い」を真っ向から踏みにじる
この「方針」こそ「どじょう政権の本質を明確に示しています。
もう働く庶民が、みんなで自立し、
「本当に独立した平和な日本」を
築くほかありません!