オバマ大統領は

「核なき世界」をめざすという名目で

「ノーベル平和賞」を授与されました。


しかし、

「ワシントン発の共同通信」によれば、

オバマ政権下で

昨年9月、12月と今年の2月

公表せずに、こそこそと3回も

アメリカ・ネバダ州で、「核兵器開発の地下実験」を行っていた

ことが、7月19日に分かったたそうである。プンプン


当局者は、「臨界前核実験」でデータを得ることで、

「核兵器の安全確保に役立つ」と弁解しているが詭弁に過ぎない。


さらに

オバマ政権は「核兵器開発の予算を大幅に増やす方針」。


これとは別に昨年11月と今年3月に

微量のプルトニュウムを使って

「核兵器の性能を調べる新たなタイプ」の実験も行った・・・・・


イランや北朝鮮の核開発を糾弾しながら

自国の核戦力を保持・強化姿勢に

非難が強まる」可能性もある!


「核なき世界」を掲げつつ

核兵器保有に執着する

オバマ大統領の「ペテン師」の姿が

鮮明になった・・・・・


ノーベル平和賞は「剥奪」するのが、

賞の権威を保つタダ一つの条件だと思います!


オバマ大統領、初心に戻れ!