憲法蹂躙:財界・アメリカ言いなりの政治屋同士の

「政権奪い合い」のどたばた茶番劇が永田町で行われている間に・・・・・


「被災地」の働く庶民は

みんなの英知を出し合って

素晴らしい「復興への道」を切り拓いている!


先日(6月7日)のNHKのニュースに感動した。


岩手県大槌町の住民のことである。


そこでは

瓦礫の「木材」を、みんな力をあわせて「薪」に束ね

「復興の薪」として、

インターネットで売り出したのである。


大好評で

外国を含め全国各地から、

「風呂たき」や「かまど」の薪などとして

注文が殺到し

「復興資金」となっている・・・・・・


というのである。

一束、10キロ500円とのこと。


国の「援助金」など当てにせず

住民の英知を結集した

この快挙を絶賛したい!


「瓦礫の木材」を燃やして

「火力発電」ができないかな?

それで「住民の電力」を無料にするような

地域ができたら素晴らしい!


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