報道によれば


経済界は

「非常に強力な組閣。皆さん政策に明るい。」

「消費税を含む税財政・社会保障の一体改革の早期実現を要望」

「政策実行力ある内閣」

「閉塞感を早期に払拭し日本経済の再生を」

「環太平洋連携協定(TPP)の参加を」

「新成長戦略の早期実現」・・・・・

などと

期待・要望を示したとのこと。


まさに

「働く庶民の立場」とは

正反対の見方である。


新内閣は

庶民の生活を破壊させ

財界・アメリカ追従の路線を

強力に推し進める

強力な地ならしを狙っているものと思える・・・・・


チャレンジ79の求真・あめらく日記-gimon