先日淡路島の発達わかちあいの時に
とある決意をし、動き始めました
一年後どうなっているのか楽しみです
決意をしたことから
動き始めたいくつかのことで
考えることが多くなった。
まずは発達支援コーチ。
中級の検定の申し込み完了
もうすぐ用紙が届くようです。
まだすぐ出せるわけじゃないけど
それでも1つずつやっていきたい。
お知らせしてから
とても人気があって
私も私もーって感じで
お申し込みが来ています
そこで「やばいなー」と思ったのが日程
やってみてわかるってやつですね
思いのほか、反響が大きかったので
急遽、日程を追加しないといけないかなーと
スケジュールとにらめっこ
ちょうど夏休み。
夏休みだからと日程を
多めにとったにも関わらず
ここに追加は、私の体力が持つのか
次に発達わかちあいを堺でやりたい
どうやったらできるかな
イメージが現実とまだ結びつかない。
頭の中に置いておくものの
しっくり来ない
そんなことを思っているときに
灰ちゃんのFBに
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ただいま、絶賛発達中
【子どもの発達を助けるために
大人ができること】
こどもの発達は、言葉の脳が
はたらくところへ向かう。
おとなの発達は、言葉の脳を
休ませるところへ向かう。
逆のことのように見えるけれど、
そのためにやることは同じ。
「動く」
もう少しいうと
「考える前に、動く」
もうちょっとだけいうと
「決めて、考える前に、動く。」
説明しよう伝えようと思わず、ただ話す。
正しい動きを考えず、ただ体が動くに任せる。
先に自分でやってから、後で教えてもらう。
どうやったらうまくいくかを考えず
好きにやる。
子どもの脳はそうやって発達しているし、
大人の脳もそうやって発達している。
生命は、
境界や分かれ目のない
「ひとつ」の状態から始まって、
分離と分化を繰り返し、
つぎに、
境界や分かれ目を超えて「ひとつ」になる。
おとなにとって
「分離」していない子どもは発達の手本。
こどもにとって
「分化」した大人の姿が発達の見本。
親は本能的で別け隔てのないあり方を
子どもから学び
子は立場や役割という社会の中で
分化した親のあり方を見て学んでいる。
ああ、早く人間になりたいw
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そうそう、やってみなくちゃわからない。
やることは決めたのだから
うまくいくかどうか、考えるより
やってみることで見えることがある
好きにやってみよう
楽しんでやってみよう
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