シオノギ製薬から

ADHD治療薬「インチュニブ錠」が登場!

リリースからわかる新薬の特徴は・・・

①インチュニブ(R)は、これまでの

 ADHD薬と異なる作用機序である。 

(選択的α2Aアドレナリン受容体作動薬)

②小児期における注意欠陥/多動性障害(AD/HD)である。

③1日1回の投与である。

④すでに米国・欧州諸国など世界33か国で

 発売されている。

⑤副作用は190例(74.8%)に認められ、

 主なものは、傾眠146例(57.5%)

 血圧低下39例(15.4%)、

 頭痛31例(12.2%)とのことです。


 今回、両社は以下のADHD啓発サイトを

作られています。

知って向き合うADHD

(保護者向けと教育機関向け)    

 http://www.adhd-info.jp

※製品概要・製品画像など

 リリース詳細は添付の関連資料を参照

プレスリリースは、こちら↓

シオノギ製薬ADHD治療薬「インチュニブ錠」


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