娘の睡眠の不安定さは生まれつき。

何とか薬で「夜に寝る」ことに
コントロールできたんだけど
やはり思春期に入り
ホルモンバランスの問題や
父に対する自己主張もあって
朝は毎日戦争状態
毎朝、父がまず娘を起こす。
たいがいこれが戦争の始まり
夜の眠りの質を考えて
リスパダールを飲むけど
引っ張りすぎて朝起きることができない。
なかなか起きない娘の横で
起こしながら父も怒り出す
私が起こせばいいんだけど
お弁当を先に作らないといけないので
そこまでは父が起こすしかない。
こんな状況の中で
「何でこんなに揉めるのか」を
考えてみた。
そこで気がついたこと。
それは
「起こす言葉のボキャブラリー」と
「肯定的な話し方」。
「娘、起きて!」
「早よ起きて!」
うんと返事をする娘にすかさず
「うんって言うけど、
いつも起きてけーへんやんか!!」
寝てる人間って起きてないときほど
「うん、うん」と
頷くんだと思うんですけど
そう話すと「返事したやないか!」と父。
いやーそう言うことじゃなくて
布団をめくって「寒い
」と怒る娘に
「寒かったら早く起きて
こたつに言ったらえーやん!」
「俺もこーやって起こしてたら寒いんやぞ」
などなど…
だんだん声も大きくなって
文句を言われている気分になり娘がキレる。
「うるさいねん
」
「何がうるさいねん。
早よ起きたらえーやろ。
もう今日から早く寝たらえーねん。」
見かねて交代することも…。
朝は気分良く家を出たい。
娘はもちろん私も…
だからもう少しやさしく声をかけようか
そう声はかけたものの
何か策を考えないといけなさそうです。
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何とか薬で「夜に寝る」ことに
コントロールできたんだけど
やはり思春期に入り
ホルモンバランスの問題や
父に対する自己主張もあって
朝は毎日戦争状態
毎朝、父がまず娘を起こす。
たいがいこれが戦争の始まり
夜の眠りの質を考えて
リスパダールを飲むけど
引っ張りすぎて朝起きることができない。
なかなか起きない娘の横で
起こしながら父も怒り出す
私が起こせばいいんだけど
お弁当を先に作らないといけないので
そこまでは父が起こすしかない。
こんな状況の中で
「何でこんなに揉めるのか」を
考えてみた。
そこで気がついたこと。
それは
「起こす言葉のボキャブラリー」と
「肯定的な話し方」。
「娘、起きて!」
「早よ起きて!」
うんと返事をする娘にすかさず
「うんって言うけど、
いつも起きてけーへんやんか!!」
寝てる人間って起きてないときほど
「うん、うん」と
頷くんだと思うんですけど
そう話すと「返事したやないか!」と父。
いやーそう言うことじゃなくて
布団をめくって「寒い
「寒かったら早く起きて
こたつに言ったらえーやん!」
「俺もこーやって起こしてたら寒いんやぞ」
などなど…
だんだん声も大きくなって
文句を言われている気分になり娘がキレる。
「うるさいねん
「何がうるさいねん。
早よ起きたらえーやろ。
もう今日から早く寝たらえーねん。」
見かねて交代することも…。
朝は気分良く家を出たい。
娘はもちろん私も…
だからもう少しやさしく声をかけようか
そう声はかけたものの
何か策を考えないといけなさそうです。