貝塚からの帰り道、虹がかかっていました。

だんだん近づいていく虹は
大きくなってきます。

ふと虹のはじまりを見たくなりました。

どんな風になっているのか
はっきり見えるんだろうかとか
めちゃめちゃ大きいのかとかニコニコ

少しワクワクしたんだけど
それを探す時間がないので
あきらめて帰ってきました。

今度は絶対見に行こう!

そう思う自分を発見しました。
今まで虹をみることはあっても
そんなこと思ったことなかったなーと。

それは見えないものの変化だなーと
思います。
最近、はっちゃけた遊びで
『遊びきる』が好きなのは
私の発達のためだなーウインク

これは身体がこうなったから…と
説明がつくものではないけど
確実な変化には間違いないニコニコ

なんか面白い爆笑

灰ちゃんのFBの投稿の転載です。
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クライアントのお母さんから
「はじめにあったときから比べると、
 子どものIQが17あがった」
と報告を頂きました。
「みえる結果につながる
 みえないことの大切さ」
がそこにあると思いました。

みえること=数値法則化できること
みえないこと=数値法則化できないこと

みえることより見えないことのほうが
大切なことがあるし
みえることが結果になる前に
みえないことが満たされます。

これは見えることを
大切にしないということではありません。

【子どもがやりたい身体遊びを
 本気でやりきると発達しますよ】

というと
「そんなことだけでいいんですか?」と。
何回やらないといけませんか?
何でもやらせてもいいってことですか?

「みえないこと」を大切にすると
「みえること」にあらわれてくるのです。

みえない「心」から「心配り」があらわれる
みえない「遊」から「創造性」がうまれてくる
みえない「気」から「気配り」がでてくる

愚直に
【やりたい身体遊びを本気でやりきる】
をやってみた人は、
その変化をみますので、
「みえる」理屈がなくても
信れるようになります。

みたかったら、自分で
いいと信じるものを
覚悟を決めてやりましょう。

大人が自分の都合で作り出した
理論や数値に踊らされないことです。

おとなより子どものほうが身体合理的です。

発達支援コーチ 灰谷 孝
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