日本自閉症スペクトラム学会 研究大会 2日目

今日も白百合女子大学へ

受付を済ませ、朝一番はポスター発表。
さすがに昨日の混雑を受け
レイアウトを変えてありました

それでもいっぱい

その後は、教育講演
「ワーキングメモリ研究の
　理論的展開と応用可能性」

お昼を挟んで自主シンポジウム
7つのシンポジウムの中から2つを選びます。

私が選んだのは
「ボーダーライン知能例の教育支援
～適正就学、適正教育支援を問う～」





その後は、口頭発表。
口頭発表も6グループの中から1つを
選びます。

やはりここは②を…
星槎大学関係が多いグループです

『ASサポーターの資格取得に
　関する調査研究
　～通信制大学生を中心にして～』

『2回目の検査が教えてくれる
　　　　WISCの実態』

『知的障がいのある
　自閉症児童への所持指導の工夫
～「書きたい」気持ちを起こし、生かす～』

ASサポーターの実習指導いただいた
高村先生です

『運動プログラムを通した
　自己肯定感を育む支援
　～放課後等デイサービスにおける
　　子ども同士でのかかわりあい～』


「ライフステージそれぞれの立場から
　合理的配慮を考える」









ちなみに相棒は
「自閉スペクトラム症の成人の生活を
　支えるソーシャルストーリーズ」
を選びました

懐かしい方とも最後の最後で
お会いできました

これで日本自閉症スペクトラム学会は
終わり～

いざ東京駅
新幹線に乗って帰ります～


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