この2日間、いろいろ話をしてきました。

娘から休み時間が
楽しいから学校に行こうかな?
そういう話もちらほら出て…
「夕方親子揃うまでは、昨日の話はなしで」
という約束のもと、朝学校へニコニコ

一度帰ってきたあと、二人で学校へ。
時間少し前に学校につきました。

校長先生と
支援コーディネーターの先生と
担任の先生と私と娘の5人、校長室へ。

校長先生は
私たちの顔を見るなり
娘にも
「イヤな思いをさせたな。
 すいませんでした。」と
謝ってくださいました。

そして担任の先生
支援コーディネーターの先生が
揃い、改めて校長先生から
「これから同じことが
 二度と起こらないように
 お話をしようと思います。
 その前に、今回嫌な思いをさせたこと
 本当にすいません。
 ちゃんと同じ事を繰り返さないように
 そのために嫌なこと話するけど
 教えてください。」とお話があり
担任の先生も
「朝、学校に来てくれてホッとしました。
 してはいかないことをしてしまったこと
 何とかしようと思いながら、
 理解できていなかったことが、
 こういうことになってしまうんだと
 わかりました。」と。

まずは、なぜか勉強のこと、
学校のこと、生活のことを
娘に聞きながら校長先生との
話が続きました。

この話しが何を意味するのか。
アイスブレイク的なものなのか
それとも、娘の普段の様子を
暗に私に知らせたるためのものなのか
もしくは、先生が娘の把握のために
話を聞きたかったのか…
そんなことを思いながら
話の中身を聞いていました。

特性を理解してないからか、
それともわかっているけど
声かけとして話をしているのか…アセアセ
内容は「やらなあかん」ってこと。
ん…微妙だなーガーン

そう思いながら本題へ。

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