堺市には、キャンプカウンセラーという
キャンプをサポートする
大学生ボランティアの方々がいる。

何故か名字がみな蜂ヶ峰さんニコニコ

親会の時代からキャンプとクリスマスに
お世話になっています。

団体でお願いするということもあって
ボランティアをお願いするときは
「発達障害がある」というお話をする。

するとやはり発達障害を知っていても
知らなくても緊張感をもって
来られることが多いのですが、
蜂ヶ峰さんは違いますビックリマーク

発達障害があろうと
1人の子どもとして接してくれる。
発達障害のある子どもには
こんな風に接して…など
そんなテクニックではなく…
すごいなーといつも思いますニコニコ

なので子どもたちも
そんな蜂ヶ峰さんが大好きです。

その蜂ヶ峰さんは
大学生ボランティアなので
最高4年で就職となるのですが
教員になる方が多いと聞いています。

こんな風に子どもに接してくれる
先生が学校にいたらいいな音譜
先生じゃなくても、
そんな方が社会にいてくれる事で
地域の理解の輪が
一つでも広まってくれたらいいな音譜
そんな風に思います。

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