もう2月ですねあせる
完璧にお尻に火がついている状態です。

明日がやってみ隊の懇談最終日。
ここまで懇談をやってきて思ったこと。
「良かったなぁ、嬉しいな」
の一言につきます。

まずお母さんとゆっくり
お話ができたことが一番!
そしてその話の中で、
共通理解をしたことで連携がとれ
子どもの態度がガラッと変わったりした
結果をお母さんと共に確認できたこと。

やってみ隊は年間を通して
やってきたこともあって
子どもたちとも少しずつ関係がもててきて
緊張して返事もしてくれなかった子どもも
雑談から始まり、
「これどうしたらいいかな?」
「どうやったらいいかわからん!」と
困ったことにでもhelpを出すことが
できてきました。

眉間にしわを寄せ、大きな声に耳を
ふさいでいた子も、今では他の子と
にこやかにいろんな話をするように
なりました。

子どもたちはやっぱり安心できる場で
友だちと育ち合い、
成長していくんだと思います。

子どもたちも、初めのうちは
名前も顔も覚えてない子もいて
単独行動が多かったんだけど
今ではみんなで遊んだり、話をしたり
終わった後はゲームで盛り上がって
つながりを強めてきました。

この子たちが、これからも
繋がっていけたらいいな☆
心からそう思います。
何か辛いとき、悩んだとき、
話ができる仲間がいる。
話をしてもバカにされない相手。
喧嘩をしても、ちゃんと仲直りできる関係。
それは子どもたちにとって
必ず大きな宝となる。

こんなことから、来年度は
やってみ隊Jr.も活動期間を
半年から一年にすることにしました。
これがまた、お尻に火がつく
結果になるのかもしれませんがニコニコ

子どもたちの笑顔
できたときの嬉しい笑顔

本当に大好きですラブラブ

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