娘と友だちがもめたことに
通級の先生と支援員の先生が
話を聞いてくれてましたあせる
お手数をかけてすいません汗

待ってたんだから「ごめん」とか
「ありがとう」とか言ってよ!という娘。

クラスが遅くなったのは私のせいじゃない!
待っててくれたけど「ごめん」も
「ありがとう」も言いたくない!
と言うお友だち。

来る途中話をしていたのですが
治まらない怒りに
「クールダウンをしなさい」と
娘に声をかけ、教室へ向かいました!

通級に来てから、いつもなら
隣同士で座っているのに
ずっと離れて座っていたので
先生が
「ありがた迷惑かも知れんけど
 なんかあった?」
と聞いてくれましたニコニコ

先生が話しに入ってくれたので
今日はもう話に入らないようにしました。
色々思うところはありますがあせる

どれたげ中立で話をしても
私が話すことは、
やはり娘のお母さんの話と
捕らえる思うし、
娘に対しても、ついつい
「あんたが折れなさい」
と言ってしまうところもあるので
今回は、とてもいい機会を
与えていただきました。
この小さなことの積み重ねが
必要だと思います。

ところが帰り際
「話に入って欲しくなかった」
と娘からの発言。
なんで?と聞くと
「あーちゃんに話してもらった方が
 納得できる!
 関係ないのに入って欲しくない」
とのことガーン

これはあかん!!
母の説明より理解してくれようとする
第3者の話を聞く耳が必要。

決めつけられたり、怒られたりしたなら
言い分もわかる。
でも通級の先生は、2人の言い分を
ちゃんと聞いてくれた。
確かに、ちゃんと聞いてくれたが故に
聞きたくないことも聞かなきゃ
いけないようにはなったかも知れないけど。

帰ってからしっかり話をしました。
母はあなたより先に死ぬんだよとあせる
まぁそれだけではないんですけど・・・

あなたのことを理解しようと
してくれる人は大切にしなさい。
その人は、あなたが困ったときに
きっと力になってくれるはず。
いつまでも母が説明できるわけじゃ
ないんだよ・・・ということ。

とりあえず「わかった」と
娘が返事をしました。
まだまだ真の理解には遠いと思いますが
1つずつ経験を重ねられればいいなと
思います。

ダウンポチッと応援お願いします!
にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ