今日帰ってくると、少々興奮した声で娘が
「体罰があった」と話してきた叫び

えっ!?どういうこと?

音楽の合同練習で、
しゃべっていた男の子。
どうも静かにしなさいと
何回か注意されたいた様子汗

少し静かにしていたが
小さな声でまた話をしたらしいガーン

それを見た娘の担任の先生。
後ろから首に腕をかけ、
ぶら下げて体育館から追い出したむかっ
連れて出るだけなら
首に手をかける必要はないむっ

この話を聞いて、息子の時の話を思い出した。
6年生にもなれば、反抗期の子どもも現れ
先生も扱いにくいだろうし、
腹もたつんだと思う…

たまたまいたうちの子に、怒鳴った先生。
うちの息子は訳も分からず、
何を怒ってるの?って感じで
「何?」と言った。
首に腕をかけられ180センチもある
先生が立ち上がれば130センチの
身体は完全に浮き上がり首は絞まる。
その状態で、廊下に引きずり出し
「お前、うっとおしいんじゃ!」
と先生が叫んだ。

でもね、先生は首に腕をかけたら
それはどう見ても教育的指導じゃないよ…
今回もそう…

子どもたちに悪いことを悪いと
教えることは大切。
でも教育的指導としてお願いしたい。

そして娘…先生が怖い様子。
過敏性腸症候群の娘は、
お腹を壊してしまった。
これはSOSのサイン。

よくよく聞いてみると他にもあった。

朝の時間、上靴で運動場に出るなと
注意された娘。
何人かの友だちといたのだが
溝蓋の上を歩くようにしたらしい。
そのうちの一人が土の上を歩いていて
先生が再度注意。
「わかったか?」と聞かれ、
「はい」とその子は答えた汗

するとまだ大きな声で
返事をしないほかの子に
「わかったんか!?」と言うので
「えっ!?あっ…はい!」と答えたが
うちの娘、その後にボソッと
「うち…何かした?」
と言ってしまったむっ

「何か文句あるんか
 あるんやったら言えや!!」
そう言って睨みつけられた。

何で?と思う気持ちと
怒られる怖さとの葛藤の上
「何もありません」と言ったそうで…泣き
納得できないでいた。

明日、電話してみなきゃな…なく

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