子どもの病院

昨日は子どもの病院の通院日。

子ども達の様子を先生に話すわけですが…

娘のことは、小学校の先生との話や
胃カメラをやったことを話しました。

過敏性腸症候群の娘。
お腹をこわし始めると何かあったサイン。
その時は少しアンテナを張らないと
いけないなぁ～と話をしました。

そして今回は息子。
学校の勉強はそれなりにやっている。

でも気になることが…
お肉の種類がわからない。
豚なのか牛なのか鶏なのか
もっと言えば、キャベツと
レタスの違いがわからない。

紙袋のことを箱と呼んだり
ラッピングの袋をビニール袋と言う

これは何？
年令に似つかわしくないよね
ちょっと表現しにくいんだけど
何か違和感がある

その辺りの話と例の
「共依存とアダルトチルドレン」の話。
勇気を出して聞いてみました。

先生は断言はしないながらも
アダルトチルドレンも発達障害も
どちらにも共通するのは
「生きにくさがある」ということ。

そしてお母さんがそう思うなら
お父さんとの関係がなかなか難しいので
「あなたのままでいい」
とメッセージを送ることを心がけること。
それか大切です…と。

やっぱりそうだよね…
私だけではなく、旦那がそう心がける…
ん…頑張ってみます

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