家庭訪問の時期ですよね!

毎年、一学期は担任の先生と
支援コーディネーターの先生と
話をさせてもらっています。

今年は支援コーディネーターの先生が
他校から来られた先生に変わられました。

始業式が終わって帰ってきた娘。
「終わった…ドクロ」と最悪な落ち込み様。

担任が男の先生だった。
仲のいい友達と一人も
一緒になれなかった。

これが理由でした。

そんなこともあって、
少し心配もありましたが
中学校に入れば男の先生は多いので
考えようによってはいいチャンスです♪

そしてお話をさせていただいた感想は
支援コーディネーターの先生も
発達障害についてよくご存じな様子。

そして担任の先生も優しい先生で
どんなことを言われるのか
内心ドキドキしていたようですニコニコ

まずは前年度の巡回相談のお礼を言いました。
巡回相談では友だちとの関係に重点をおいて、支援のアドバイスをしていただいたようで
娘が
「やっと友達の中に入れて今楽しい!もっと前からこんなだったら、悩まなくて済んだのにな♪」
と喜んでいたからです。
そして臨海学校の素晴らしいしおりも、とても有り難かったですとお話してきました。


感覚過敏についての話と
身体や怪我についての話を
させていただいた上で
本人が自分でやっていけることを前提に
色んなことを考えて必要ならば
支援していきたいとお伝えしてきました。

そしてダメなものはダメだと
ちゃんと教えて下さいと。
何がいけなくて何なら良かったのかを
話してくださいとお願いしてきました。

わかりました!と笑顔で先生。

あと私が出来ることは、
娘と先生の関係をつなげる支援を
心がけること…それくらいでしょうかニコニコ

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