9月30日より金融商品取引法が施行になります。ホリエモンのライブドア事件や村上ファンドの件以降、所謂投資ファンドといわれる私募ファンドに規制の網をかけるためにできたような法律です。
証券にかかわる犯罪、マネーロンダリング、投資詐欺など相次ぐ中で、投資家保護ということでは良いことかもしれませんが、一方で実務の世界では投資の自由度が規制されることもあり混乱が生じているのも事実です。
あまり、規制が増えるとマネーが外に逃げていってしまわないかと心配してしまいます。実際シンガポールなどに拠点を置いて、日本株の運用をしているファンドはたくさんありますし、市場を相手にできる商売は情報がちゃんと入ってくれば別に日本に籍をおく必要もありません。シンガポールは法人税率は20%、優遇税制が受けられると10%ですみます。