330に挑戦@大田原マラソン
わたくし、何を隠そう本番にものすごーく弱いんです。
岩本さんには 330表明時に「ほどほどのプレッシャーでお願いします」とリクエスト済み。
何人かのブログやコメントにもあったように、緊張しすぎて
顔つきがおかしい→心配される→周囲を飲み込む→笑われる ほど。
会場入りしてからは予想通り 緊張のピークは最高潮。
(おっちー、ニッシー、Yuriちゃんとの前夜祭では楽しかったのになぁ)
お腹は壊れるし(脱水要因その①)、食欲ゼロで直前の食べ物がノドを通らない。
初フルの人もいるのに悪影響を及ぼしてはイケナイ、と外へ出る。
応援隊長の里奈さんの横にチョコンと座って時間が過ぎるのを待つ。
「魂取られる訳じゃないし・・」と笑い飛ばしてくれたけど ため息で返事。
20分前、かろうじてアミノゼリーとフリーダムを口に入れてスタートラインに向かう。
風上で開封したので パラパラとhashimotoさんに粉を降り掛ける(ごめんなさい)。
何度もトイレに行ったのに また行きたいかも。が、おっちーに却下され我慢して並ぶ。
zenちゃんにハグしてもらい、ニッシーと握手してパワーをもらう。
5キロ25:29
10キロ25:02(50:31)
15キロ25:13
20キロ25:10(1h40:58)
25キロ23:58
30キロ24:35(2h29:31)
35キロ26:36
40キロ32:08(3h28:15)
ラスト13:38(3h41:53)
最初の5キロが遅いように見えるけど これは予定どおり。予想に反して かなり暑かったー。
足も呼吸も足も楽で これが330ペースなの?と余裕があった前半。
20キロ過ぎ。26分で入った岩本さんグループと合流したあたりでモモ裏に痛みが出始める。
ハーフで最初のピキ! 一度脇に逸れてストレッチをしてみる。
その後のスポンジで冷やしたりしてゴマカしながら なんとか30キロ。
自分ひとりのペースが落ちていくのがわかり、おっちー組から脱落。
35キロでピーンと足が引っ張られ、ふくらはぎも同時にツってしまう。ピキピキ!
走ろうとすると 再度、モモ裏とふくらはぎをツる。
モモとお尻で走るように訓練してきたから こうなると困る困る。
で、不恰好な無理矢理のフォームで動き出したら 足の甲がピリピリ。
もぉお願いだから動いてぇ!頼むよぉと自分の足に文句を言うしかない。
ストレッチの回数が増えて電信柱でセミ状態のところを
チャレメン達に頑張れ!と言われながらどんどん抜かされる。
残り5キロの表示からが もぉーーーーーながーーーい!
このあたりでおがわさんと抜かされ抜かしの繰り返しで 声を掛け合う(元気が出たよ~)
得意の「徒歩より遅い自己満足の”走り”」で進む(これは足柄ではいつもだから 気持ちは折れない)
けどピキってなるから 交通整備の人の肩を借りてストレッチ。
最後の最後、応援に来たてくれたMみんが「自己ベストだよー!」って言ってくれたところで涙。
聞きなれたあおぐさんの「ガンバッ」の声に、里奈さんの声に、涙。
ゴールの向こうのニッシーとYuriちゃんに向かってなだれ込む。
「ありがうぉうぉ」みたいになって また涙涙涙。
マラソン、特に35キロからの過酷さを再認識したレースでした。
4:11→3;41 自己ベストをちょうど30分更新したけど、悔しさの方が少し上回っています。
ランナーとしてのSTEP1:サブ4を越えるのに 今日まで3年かかった遅咲きです。
MY☆STARで練習を重ね「量より質の練習をすること」を学びました。
岩本さん始め、ペーサーを引き受けてくださった本メンバーの方ありがとうございました。
そして「夢は追われるものではなく、追うもの」とも教わりました。
チャレメンのみなさん、これからも頑張りましょうね。
今後も330の目標を継続し、さらに走り続けますよ。
文字ばかりで ごめんなさい。