
20話
みんなで美味しいものの話をして団欒してたら、いきなりブチャラティにキレられたw
めっちゃがんばってここまできたのに笑
いよいよボスの娘トリッシュの引渡し。
ジョルノのてんとう虫のブローチをおまもりに?ブチャラティに渡す。これはGPS機能のようなもの?
ボスの正体を突き止めるために使おうとしている
フーゴが「ここから更に組織の上を目指しましょう✨️」「あぁ、そうだな。行ってくる」
こ、これはフラグだー😱
エレベーターで上に行こうとしたら、トリッシュがしゃがんで震え始める。
ここからどこへ行ってどうなるのか分からない…。
ブチャラティは安心させてあげるために、今後の予想を教えてあげて、きっと幸せに暮らすんだよと優しく言う。
トリッシュは「不安とかそんなんじゃないわよ!」( `-´ )
到着したらトリッシュは、手だけになってしまった!き、吉良吉影か~!?
ボスは自分の娘を確実に始末するために、こうしたのかとブチャラティは叫ぶ( ; ; )
ブチャラティの幼少期メッチャ可愛い!
親の離婚でどちらにつくか選択させられ、お父さんを選ぶと母親に泣きつかれるけど、お父さんが1人になったら心配だから…🥺
お母さんは都会で元気にやっているようで良かった
少年期、お父さんは薬の取引に巻き込まれて口封じで撃たれたけど手術で生きることができた
その後も狙われるけど、ブチャラティがお父さんを守った( ; ; )
組織に入ったけど、その後お父さんは後遺症で死んでしまった。
白い粉のことは絶対に許さない💢💢
自分の組織がそれをやってたことも許さない~!
ボスが娘を自分の都合で手にかけることも許さない。
トリッシュを連れてった人(ボス?)にブローチをつけて、ボスを暗殺することにする
トリッシュは一応取り返して、ジッパーで手も直してあげたけど相手(ボス?)は強かった
攻撃したのは自分だった。未来の自分自身?む、むずかしい!
