
ご訪問ありがとうございます
現在アラフォー主婦の私が
小学生だった時のことを書いてます
前回の記事のつづきです
消すスイッチを押すと、ストーブから
バァァン!!って大きい音が鳴ります
子どもの時は結構こわかった
いま我が家はファンヒーター使ってるので
灯油ストーブなつかしいなー
「眠ったまま死ぬ」はホントかウソか分かりません。当時は何かにつけて「〇〇したら死ぬ」と教えられました。当たり前だけど私は子どもにそんな教え方してませんよ
ぼーっとしながら灯油を入れていました
しかし、いつもやっていることなので自分としては慣れた作業のつもりです
昼間は庭で飼っていて、夜になると玄関に入るわんこのためにも玄関のストーブに灯油を補給しておいてあげようと思いました
小さいストーブにリズム良く灯油を入れながら
ついつい考え事…
その時、
灯油を入れる時は、満タンになったかどうか目盛りがあるので確認しながら入れなければなりません入れすぎれば溢れます。
床に広がってコンクリートまで染みていく灯油、ツーンとした匂い。どうしていいか分からず、家に1人ぼっちの小学生にとって絶望的状況でした
い、今じゃないからねー!
★次回につづきます