傘 



生きを 潜めるは 



何を おそれている ため 



息する 焦がすは 



何を 刻んでいく ため 



生まれ 生きる 



息を 照らして 踏ん張る 



感じて 想い合い 触れる 



命を 見つめられる 今 



死んで 消える 



涙を 燃やしたら 頑張れない 



傷つけ 痛み零し 壊れた 



灰を 触れられない 痕 



一緒は 永遠だと 



一瞬に 錯覚させて 



灯滅は 一度だけと 



神様に 祈願させる 



見つめて 惹かれ 転ぶ 



聴こえて 焦げる 思い 



話したら 燃えてしまう 想い 



ひとりぼっちの 足跡を 



熱く 灯して 



ふたりぼっちの 追尾を 



灯し 照らした 



一緒に 見つけれた 四つ葉の花 



一緒に 聴こえてた 空の花の音 



一緒に 黙りこんだ 机の夢の話



一緒に 想い歩いた 星の樹の道 



恋文