5月2日(月)
会派の代表者会議が終わったあと、会派の会合がありました。
現職3人と新人6人で、9人で新しい済々会となりました。
人事では、主導権を握っているはずですが、友愛路線なのか協調路線なのか、他会派の要望を丸のみにすることになりました。
数は力ではありませんが、何のための会派なのか、引き下がることだけがすべてよいことなのか?主義主張をしっかりともって、前に出るところは出るべきではないのかと私は考えます。
今後の町政への対応を期待したいと思います。
新人議員の皆さんのわからないではなく、当選した時から、いち議員であり、わかろうとすることが必要だと・・・。