EM菌だんご作成打合せ | 輝きをなくすことなく( `ー´)ノ おおむら文俊

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7月8日(水)


 ライオンズクラブの例会行事であるEM菌だんごづくりと福山川への投入の件について、ライオンズクラブのメンバーとあぐいくらしの会の中島会長と湾・ワン・市民塾の竹内睦治さんで打合せを行いました。

 9月3日(木)に英比小学校で児童の皆さんとEM菌だんごを2,000個作って、9月18日(金)に福山川へ児童の皆さんを一緒にEM菌だんご投入するための事前準備や当日の段取りについて話し合いました。

 準備するものは、赤土粘土(コンテナ10個分)・米糠(40kg)・EM活性液(60㍑)・EMパウダーなどの材料と材料を混ぜる道具などが必要となります。

 機械で材料を混ぜて、子供たちにEM菌だんごを作ってもらい、それを管理する場所とひとつひとつを乾燥させる作業が、投入前にあるとの説明でした。

 団子づくりをする前に事前準備を行い、子供たちにEM菌だんごを作ってもらい、2,000個のEM菌だんごを管理し乾燥させる作業を行い、福山川への投入となります。

 ライオンズクラブメンバーの皆さんとあぐいくらしの会・竹内睦治さんの協力を頂き、事前準備から投入まで、頑張りたいと思います。

 COP10へも参加する阿久比町行政の協力も期待したいところですが、なかなかよい返事がいただけないのがとても残念です。英比小学校の児童も参加することなので、阿久比町行政としても、進んで参加していただきたいのですが、私の説明が悪いのか・・・(。>0<。)