11月27日(木)
9月の第3回定例会で、一般質問をした、武豊町にできる衣浦港3号地廃棄物最終処分場への廃棄物運搬車両の運行の件で、再度アセック【(財)愛知臨海環境整備センター】へ行って来ました。
ユーストアの南側の大型車両の通行は、現在でも地域の方たちは、困っているので、何ら対策も行われないまま、廃棄物運搬車両の通行が増えることは、このままなし崩しには、出来ません。
財団法人といっても、あくまでも県事業であり、愛知県としてしっかりとした対応を望み、名古屋半田線の歩道改良工事も完了しないままでは、歩行者や自転車での通行は大変危険であり、事故が起きてからでは、手遅れだということを、十分認識して、産業廃棄物運搬車両の運行経路の分散化と、幹線道路の交通安産対策を考えていただきたいと再度お願いしてきました。