半田市政研究会第8回勉強会11月25日(火) 今回は、これからの環境行政のあり方について講義を受けました。 知多半島全体として、どのように環境社会像の策定するを考えたときに、行政か住民かではなく、協働型のまちづくりが必要となります。 自分たちの住んでいるまちを自分たちの力で、住みよいまちにしなければなりません。 行政は、住民を引っ張って行くために学ばなければならないことが沢山あり、住民も行政任せではなく、自らが行動しなければならないと考えます。 行政も住民も、まずは行動に移すことが一番大切です。