カポエイラ(総合型地域スポーツ設立のためのスポーツ体験) | 輝きをなくすことなく( `ー´)ノ おおむら文俊

輝きをなくすことなく( `ー´)ノ おおむら文俊

日々学び!日々努力!!日々奔走する「おおむら文俊」の心の叫び!!

1月27日(日) 草木小学校


 阿久比町では地域の方が参加・活動・運営しやすい総合型地域スポーツクラブの設立を目指しています。

 スポーツクラブとはどんなものか、総合型地域スポーツクラブ設立のためにスポーツ体験会を開催しています。

 そのひとつとして、カポエイラというブラジル生まれのスポーツが草木小学校で行われました。

 初めて聞く名前で、どんなものなのかを思い見に行ってきました。

 ブラジル生まれのダンスではなく格闘技のひとつのようです。


カポエイラ


【カポエイラとは、ポルトガルの植民地だったブラジルに、連れてこられたアフリカ人奴隷の反抗と、自由を勝ち取るための護身術、遊びとして用いられた武芸である。当時は支配者からの弾圧が強く、あからさまにカポエイラを練習することはできなかった。そのため楽器、歌、に合わせてあたかもダンスをしている様にカムフラージュして、看守の目を欺いていた。カポエイラがダンスのように見えるのはそのためである。】


 午前中のマラソン大会に引き続き役員のみなさん、本当にご苦労様です。

 これからも、阿久比町の発展のためによろしくお願いいたします。