発達障害なわたしたち(1) (FEEL COMICS)
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さて、前回のブログで母のADHD(未診断)の特性の話をしましたが、ADHDは、デメリットばかりじゃないんじゃないかなぁと思ってます。
発達凸凹&不登校兄弟
育児のストレスで腐ってしまった母の、愚息2人を受容していく為の吐き出し日誌です。
ADHDって発想豊かで行動力があるから、起業家や発明家に向いてるらしいとよく耳にします。
実は、著名人にも多いらしい。
確か、アインシュタインとか?
それ、凄く分かるというか、まさに自分がその特性で、会社員時代もフリーランスの今もなんとかやってこれたなぁと思っています。
発想力豊かというのは、実際の腐母のイメージとしては…
1のインプットで、一瞬で10に枝分かれして、更にその1つ1つが更に広がって…という感じで割と無限にアイデアが出てきます。
それに行動力が加わわるんで、アイデアをすぐ実現に移す。
更に、過集中があるから、思いついたアイデアをあっという間に可視化できる。
スペシャルコンボ!
本当に、起業家、発明家むきだと思います。
(残念のがら、腐母はしがないフリーランスですが)
多弁だったら、プレゼンにも営業にも強そう!
コンサルにも向いてそう。
今時だと、Youtuberとかゲーム実況も良いかも!
(だってソロのYoutuberは、ずっと1人で喋らないといけないですよね…。多弁じゃないと、寧ろ無理なんじゃ…)
だからADHDって、上手いこと特性を活かせば、なかなかに最強だと思うのです
社会に出てからのが本領発揮するかもしれない…
我が家の子供達だって、学校なんて狭い世界じゃなくて、早く社会でその才能を開花させてあげたい。
なんて、不登校の彼らを見て、ほんの少しだけ期待しちゃうのです。
もしかして、スイッチが入ったら、凄いかもしれない…なんて。
……そう思うんだけど、2人とも全然何にもやらないwなんで?
子供発明コンテストとかやったら、母、全力で応援するのになぁ
☟こちら大人の発達障害ですが、当事者の話なので参考になります