BEYBLADE X ベイブレードX BX-17 バトルエントリーセット
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最近めっきり落ち着いてきて、手がかからなくなってきた兄。
母が登校刺激を完全に辞めたせいもあるし、手が掛かりまくりの弟の陰に隠れたのかもしれないw
今回は、そんな彼の得意なこと、好きなことを書いていきます
と、その前にいつもの自己紹介をば…
発達凸凹&不登校兄弟
育児のストレスで腐ってしまった母の、愚息2人を受容していく為の吐き出し日誌です。
彼の好きな事は、
ゲーム(FPS系)、Youtube、映画(配信にて)、ポケカ、ベイブレード
映画以外は、典型的な小学生男子の趣味だぁw
なかでも、オンラインゲームは不登校な彼にとって、友達との良きコミュニュケーションツールになっております。
そういう面では、ゲームは一概に悪でもないかなと思う母です
だって、学校にも行かず、スマホを持たない彼にとって唯一の友達とおしゃべりできる場だったから‼️
オンラインゲームがなければ、完全に孤立しちゃってたんじゃないかなぁ
それに、小学校が分かれてしまった保育園時代の友達ともゲーム上で繋がっていて、中学校で合流できる事を楽しみにしている。
(頼む、中学はまともに行ってくれ!)
不登校になりたての頃は、特性の過集中もあり、逃げるようにゲームをしてた。
一日中ゲームなんてことはザラ!
14時間くらいやってた
そりゃ、制限もかけたりしたけど、そのせいで、母と一日中喧嘩ばかりになってしまって、
家が険悪ムードに
母が在宅ワーク中も、「ゲームを伸ばして💢」といってくる兄に毎回イライラしてたわ
それに、Switchに制限かけたとしても、タブレットもYoutubeもある…。制限しきれーーん!
あと、会社員時代は、仕事がいっぱいで構ってやれなかった。
だから、もうゲームの制限をやめて放置した
そしたら、精神の安定と本人の心の成長とともに自然とゲームへの執着がなくなってきた。
最近は、一応4-5時間に収まってるかな。
そういえば、小3くらいから、オンラインゲームについて自分で調べて、コントローラーの良い配置や友達とのボイスチャットの方法やらを自分で設定してたな。
いつの間に…って思ったけど、つい感心してしまいまして、もう、やってみりゃいいわいと今に至ります
当時は、Fortniteが流行り始めで、周りにやってる子も少なかったけど、いつの間にか小学生がオンラインゲームやるの当たり前になっちゃったなぁ。
まぁ、なんか将来ゲーム系の道を目指してるのかもしれませんな
(本人は口では否定してるけど)
それと映画。
これはNetflixなどの配信で観てます。
結構難しいの観てんのよ。
考察好きらしくて、「あの伏線がぁ」とか母に解釈をたれててきます。
はっきり言ってすごい多弁!本当にうるさいんですけど…
母は、だいたい聞き流し、赤べこのように首を振ってます。
TENET(テネット)っていう、なかなかストーリーの複雑な映画があったんですけど、彼はいっしょに観に行った旦那より理解してた…。
うむ、言語処理と知覚推理の高さが窺い知れる!
母的には、素人が作ったYoutubeよりは、映画とかアニメとかのが作り込まれたコンテンツだと思うので、この趣味は良いのではないかと。
不登校中ずーっと観てるので、多分小学生としてはかなりの映画知識量だと思う。
もちろん、子供らしく配信では、アニメも観てる。
ジョジョとかは、何度リピートした事か…。
母も若い頃、漫画は5部まで読んだので、辛うじて話が通じてしまい、また多弁のお相手。
(母の推しは、5部のミスタ)
↓すぐ現れる多弁マン!!
ひー、やめてぇー!
君の考える最強のスタンドとか興味ないー!
話題の最新アニメをチェックしてるので、情報通
。流行りのアニメソングはだいたい彼に教わります。
そして、常にタブレットで何かの動画を流しながら、ゲームをやっている
どんだけ、タイパ重視だよw
時間は持て余すほどあるのになwww
そして、だいたいパンイチ。
多分彼も感覚過敏だ。
ポケカ!
これは、なかなか手に入らないので、発売日などににコンビニをハシゴするという、散歩のよい口実になっている。安いしね。
そして、男子が皆通る道、ベイブレード!
数年前にもブームがあり、その頃もやってたけど、さすがにもうおもちゃは卒業かなぁって思ってたら、Youtubeで見たらしく、再熱!
最新のは、迫力が凄くて母もびっくりした。
なんかね、スタジアムにギア?がついてて、バトルの途中でビュンって早くなるの(語彙力w)
ちなみに、ポケカとかベイとかは、チャレンジタッチをやったら10円とかの小遣いを貯めて買ってます。
でも、不登校で、ずーっと塞ぎ込んでいた彼の笑顔の為には、母の財布の紐はけっこう緩いwww
学校には、そりゃ行ってくれれば嬉しいが、今となっちゃ彼が笑顔でいてくれればなんだっていーやと思っている。
ちなみに、凸凹だが一般的なIQの彼が選択するYoutubeのコンテンツは、
弟に比べ遥かにまともだ!
まぁまぁ、内容のあるものを選べているし、雑学好きな彼はYoutubeから色々と知識を得ている。
ワーキングメモリが低くて、耳だけの情報処理に弱く、漢字のLD持ちの彼には、映像付が合っていのだと思う。
だから、母は、彼が
放送大学ならぬ『Youtube大学 初等科』に通って、英才教育を受けいるということにして、自分を納得させる事にしている。