プライベートでいろんなイベントがあり更新が滞りましたが…

ひさしぶりに「FINAL FANTASY Ⅶ REMAKE」(以下、FF7R)のプレイ記録(第12弾)を書きたいと思います!



前回まではFF7Rの難敵"エアバスター"との戦いについてかきましたが、今回はオリジナル版FF7のエアバスター戦についても少しだけ書きたいと思います。



FF7Rでは、エアバスター戦の前にプレジデント神羅がバーチャル映像で登場して主人公たちを挑発しますが、オリジナル版ではプレジデント神羅本人が目の前に現れます。


私はFF7Rを先にプレイしていて、プレジデント神羅はいつも安全な場所にいるイメージだったので、この場面は「まさかの本人登場!?」と驚きました。

主人公たちへの挑発も、オリジナル版のほうがよりバカにしてる感じが出ていた印象です…


そして、プレジデント神羅がその場を去ると、エアバスターが登場!!




「なんか…オモチャみたい……」



というのが素直な感想でした(笑)

FF7Rのエアバスターはとても巨大に見えて、ボディも頑丈そうな鉄色(?)でしたが、オリジナル版ではそれほど大きくなく、ボディも赤くペイントされた箇所があり、プラモデルっぽく見えました。

しかも、FF7Rではなかなか倒せなかったエアバスターも、オリジナル版ではあっさりと勝つことができ、なんだか拍子抜けしてしまいました(汗)


その後はFF7Rと同じで、エアバスターが爆発した衝撃で足場が崩れ、クラアドが落下してしまう…というストーリー展開です。
※FF7Rとは異なり、ティファがクラウドに「生きて!」と叫ぶのが印象的でした。



魔晄炉から落下し、ティファとバレットとはぐれてしまったクラウド。

この後の展開は、再びFF7Rのプレイ記録を中心に書いていきたいと思います。

(つづく)