今週金曜日から前期末試験が始まりますね。
皆さんのこれまでの努力が実を結ぶよう、応援しています!
さて、前期中間試験後のアンケートで、
「試験のうっかりミスは少ない」という問いに対し、
以下のような結果が得られました。
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非常にそうだ:0%
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そうだ:18%
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ある程度:27%
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少し違う:39%
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全く違う:16%
この結果から、約55%の学生が試験における自身のミスを認識していることが分かります。
ミスが生じる原因は様々です。まずはご自身のミスの傾向を把握することが、対策の第一歩となります。私自身も学生時代はミスが多く、それによって大幅に減点された苦い経験があります。その悔しさから、自分なりにミスを減らす工夫をしました。
私が実践した「ちょこっと確認」
私の場合は、数式を書き写す際に誤りが生じやすいことに気づきました。この問題に対処するために考案したのが「ちょこっと確認」です。以前にも皆さんにはお話ししましたが、改めてご紹介します。
試験問題を全て解き終えてからまとめて見直しをしようとすると、時間が不足したり、再度問題を深く考える必要があり、効率的でない場合があります。(もちろん、時間があれば全体を見直すべきですが。)
そこで私が実践したのは、問題を解いている途中で、その都度、前の計算や式を短時間(ほんの1,2秒)で確認する方法です。これにより、ミスの大幅な削減に繋がりました。ぜひ一度、お試しください。
「分かったつもり」にご注意を
一方で、そもそも内容を理解していないにもかかわらず、「分かったつもり」になっているケースも考えられます。そして、試験で不正解だった際に、それが理解不足によるものではなく「単なるミス」だと捉えてしまうこともあります。
特に暗記に頼る学習方法では、このような状況に陥りやすい傾向があります。
この場合は、別の解決方法が必要です。この点については、また別の機会に詳しくお話ししたいと思います。
それでは、試験勉強、頑張ってください。皆さんの健闘を祈っています。