かちです🥰
7歳と5歳の自閉症児の母やってます!
中学進学を意識した知育や教育をやってます📚
そう、始まりは療育だった。
我が子は自閉スペクトラム症である。
1,2歳の頃ははじめての子供で、子供ってこんなもんかな?って思いながら毎日疲弊し、
病院で診断してもらってからは療育と出会い、
私は療育のためにあらゆる本を読み、
講座へ行き、勉強した。
療育グッズの製作や、家の構造化など
この子が過ごしやすい工夫って何かな?と
試行錯誤しながら過ごしてきた。
当時の考えとしては
子どもは生きやすいように生きれば良い
私はそのサポートをするよ
こういった考えであった。
つまり、全く教育には興味がないのだ。
その後、療育の勉強をしていく中で『知育』に出会う。
『知育』を知る。
『知育』にハマる。
療育と知育とはある意味で似ている。
モンテッソーリの理念も子供の発達に重きをおいているし、
シュタイナー教育も個人の発達段階を重視している。
こういった子供の発達に寄り添うことは療育であり知育であり、
私がすべき任務だと思った。
その後、子供が4,5,6歳と育っていく中で、
私の今後を左右することを知るのである。
それがアメブロだ。
アメブロで『教育』を知ったのだ。
知ってしまったのだ。
アメブロには教育ママさんがわんさかいることを。
そこから私は沼ることになる。
この教育会へと足を踏み入れてしまったのだ。
この先、どんなことがあるかわからない。
けれども教育会に
足を踏み入れてしまったからには、
今後も今までのように
私は私らしく子供は子供らしく
この教育会を突っ走っていこう。
ということで
これからもよろしくお願いします。